ラク発行
1件の元データから、必要な作業レコードをまとめて作成。
品番などの情報を引き継ぎ、数量を分けて複数のレコードを作成。繰り返しの転記作業を減らし、発行履歴や再発行にも対応します。
↓ 数量を配分して、3件のレコードへ
設定した項目を各レコードへ転記
こんな課題を解決
- 製造指示を何件も手作業で登録している受注数量を分割するたびに、製造指示を1件ずつ作成している。
- 工程ごとに同じ情報を入力し直している加工・検査・出荷など、別アプリへ受注番号や製品情報を繰り返し転記している。
- 計画変更のたびに指示を作り直している数量や配分の変更に合わせて、発行済みの指示を確認・再登録するのが大変。
- どこへ何件発行したか確認しづらい発行先や発行状況を確認するために、複数のアプリやレコードを探している。
主な機能
発行先や転記項目、数量の条件を設定するだけ。プログラミング不要で、日々のレコード作成業務を効率化します。※事前にアプリの設計と必要なフィールドの設定が必要です。
- 複数レコードをまとめて発行1件の元レコードから、最大100件の新しいレコードをまとめて作成。繰り返しの登録作業を効率化します。
- 必要な情報を自動転記発行元と発行先の項目を対応付け、製品名・受注番号・納期などの情報を引き継ぎます。発行先アプリごとに最大30項目を設定できます。
- 数量の分割・配分と条件チェック100個を40・30・30に分けるなど、必要な数量を指定して発行。合計数量と基準数の比較条件も設定できます。
- 複数アプリ・発行パターンに対応加工・検査・出荷など、業務に合わせて発行先を設定。最大30アプリ、各アプリに最大4パターンを登録できます。
- 追加再発行・上書き再発行既存の発行レコードを残して追加発行する方法と、直近の正常発行分を新しいレコードへ置き換える方法を選択できます。
- 発行状況・履歴の確認発行先・発行パターンごとの状況を確認。設定に応じて発行履歴を表示でき、未完了処理の確認・復旧も支援します。
こんな場面で、ラク発行!
1つのレコードから、必要な指示を必要な数だけ。製造現場のさまざまな業務で活用できます。
受注1件から、製造指示をまとめて作成。
よくある課題120個の受注を50個・40個・30個に分けて製造したい。でも、製造指示を1件ずつ登録するのは面倒。
ラク発行でできること1件の受注レコードから、数量を分割した複数の製造指示レコードをまとめて作成できます。
50 + 40 + 30 = 合計120個
- 受注レコードを開き「レコード発行」を選択
- 発行先・パターンを選び、3件分の数量を入力
- 「発行する」で3件の製造指示レコードを作成
同じ情報を何度も入力する手間を削減。
加工も検査も、元データから指示を作成。
よくある課題製造依頼の情報を加工部門と検査部門のアプリにそれぞれ入力し直している。
ラク発行でできること1件の製造依頼レコードをもとに、必要な共通情報を引き継ぎ、異なる工程用アプリへレコードを発行できます。
同じ100個に、加工と検査の指示を作成。
発行先・パターンを選び、それぞれ発行します。
- 製造依頼レコードを開く
- 加工指示パターンを選んで発行
- 続けて検査指示パターンを選んで発行
部門ごとの重複入力や転記ミスを減らす。
計画変更にも対応。直近の発行分を置き換え。
よくある課題発行済みの製造指示について数量配分が変更になり、既存の指示を確認して作り直す必要がある。
ラク発行でできること選択した発行パターンの直近正常発行分を、新しい数量のレコードへ置き換えることができます。
合計80個
合計80個
※直近の正常発行分を新しいレコードへ置き換える機能です。
- 元レコードを開き、対象の発行パターンを選ぶ
- 新しい数量20・60を入力
- 「上書き再発行する」を選び、確認後に実行
発行済みレコードの作り直しを効率化。
新しいレコードを作成・検証した後、対象の旧レコードを削除します。既存レコードを直接編集する処理ではなく、発行先のレコードIDは変わります。
※発行元レコードの数量は自動的に減算されません。
料金・トライアル
30日間無料トライアルで、実際のレコード作成業務に合うかお試しください。
ラク発行|ご利用料金
料金のご案内
料金・契約条件は、正式なご案内をご確認ください。
料金・契約期間・契約単位、およびトライアルの詳細条件は確認中です。
よくあるご質問
発行の仕組みと、導入前に確認したいポイントをご案内します。
どのようなデータを作成できますか?
元レコードの情報をもとに、指定したアプリへ複数のレコードを作成できます。製造指示から作業データを作るなど、数量を配分し、製番・品名といった共通項目を転記する用途に利用できます。発行先の項目やパターンは、あらかじめ設定します。
発行すると、元レコードの数量は減りますか?
いいえ。元レコードの数量は減算しません。入力した数量の合計と基準数を比較し、設定した条件を満たすか確認します。比較条件は「一致」「以上」「以下」「未満」「より大きい」「条件なし」から選べます。
一度に何件まで発行できますか?
1回の発行は最大100件です。設定できる発行先は最大30アプリ、パターンは1アプリ最大4件・合計120件です。これらは設定上限であり、1つの元レコードから全パターンへ発行できる保証ではありません。実際の発行量は、元レコードごとの発行管理情報容量(最大60KB)の範囲内です。
設備などの項目を、発行する行ごとに変えられますか?
はい。行別選択を設定すると、ドロップダウンの選択肢から行ごとに値を指定できます。選択値の自動割り当てや、重複の許可・禁止にも対応します。発行元と発行先の選択肢が、設定条件を満たしている必要があります。
再発行と上書き再発行は、どう違いますか?
再発行は、既存のレコードを残して追加します。上書き再発行は、選択したパターンの直近の正常発行分だけを置き換えます。新しいレコードを作成・検証してから旧レコードを削除する方式で、発行先のレコードIDは変わります。既存レコードの直接編集や、過去の全発行分・全アプリの一括更新ではありません。Webhook・通知などの外部処理や外部連携先の情報を自動で取り消し・更新する機能ではありません。
数量0のレコードも発行できますか?
パターンごとに数量0を許可できます。初期状態では禁止です。許可した場合も、0の行は通常の発行レコードとして作成され、件数に含まれます。負数・空欄、比較条件や発行先の数値フィールドの制約に違反する入力は許可されません。
スマートフォンやゲストスペースでも使えますか?
現行の正式版は、PC版kintone・通常スペース・同一kintone環境内が対象です。スマートフォン版、ゲストスペース、別ドメインへの発行は対象外です。
ご利用条件・対応環境について
ラク発行をご利用になる前に、次の内容をご確認ください。
- 対応環境PC版kintone・通常スペース・同一環境内で利用できます。モバイル、ゲストスペース、別ドメインは対象外です。
- 発行件数・設定上限1回最大100件。発行先は最大30アプリ、1アプリ最大4パターン・合計120パターンです。実際の発行量は発行管理情報容量(元レコードごとに最大60KB)に制限されます。
- 転記対象と事前設定対応するフィールド型同士で設定します。添付ファイル・サブテーブルなどは転記対象外です。発行元の管理用フィールドと、発行先の数量・追跡用フィールドの設定が必要です。
- ライセンス・権限発行時にオンラインでライセンスを確認します。処理はログイン中の利用者の権限で実行するため、発行元・発行先で操作に必要な閲覧・編集・追加・削除権限をご確認ください。
- 履歴・外部連携の運用表示用履歴は、過去の全操作を永続的に保証する監査台帳ではありません。発行履歴表示フィールドは一度保存すると変更できません。発行処理中はフォーム・設定を変更しないでください。Webhookなど外部連携への影響は、導入前にご確認ください。
現場で使うデータの作成を、もっとラクに。
数量の配分から転記・再発行まで、まずは30日間お試しください。
