【全国対応実績有】中小企業のDXにまつわる課題を、「人材教育研修」「開発」「実行支援」「補助金、助成金申請支援」でワンストップでDXをご支援致します。

i-Reporter運用サポート【導入後の悩みを解決】 導入企業数が50社を突破 !

弊社は、中小企業や大企業の「現場」のお客様の目線に寄り添い、ノーコードツールの伴走支援サービスを各種展開しております。この度、弊社が提供する「i-Reporter運用支援サポート」の導入企業者数が、50社を突破しましたので、お知らせいたします。このサポートサービスは、i-Reporter製品を提供する中で、お客様の「これが欲しい」という声から生まれた支援サービスとなります。

「i-Reporter運用サポート概要」

i-Reporter導入後に『うまく使えない』『現場に定着しない』とお困りの企業様へ。
専任IT担当者が不在でもご安心ください!現場帳票DXを挫折させない!月額3万円でいつでも質問できる伴走型「i-Reporter運用サポート」で現場への定着を徹底支援します。

よくある導入後の課題 – i-Reporterが使えない原因

  • 使いこなせない現場:i-Reporterは、紙帳票DXの有効的な1手になりうる製品であり、ノーコードで活用できる素晴らしい製品です。ただし、入れたら終わりの魔法のツールではありません。i-Reporterの解約ユーザーの多くは、「使いこなせなかった」という理由が多いです。
  • 中小企業ほど顕著: 全国的に中小企業は人材不足が顕著なことに加え、IT人材がいない。時間や人のリソースが少ないので、ながら運用となり運用がスムーズにすすみません。
  • メーカーサポートの限界:大量のマニュアルや、FAQサイトはあるが、情報量が多く必要な情報にすぐに辿り着くことは難しく、多くのITリテラシーが低い「現場のユーザー」は単語の意味が分からない、横文字が多すぎて苦労するなどといった状況にあり、マニュアルなどを読み解くのも難しいことがあります。また、WEB問い合わせに関しても、回答までに2~3日かかることもあるので、より、「ながら運用」を加速させ、運用がうまく進まないことがあります。

なぜi-Reporterを使いこなせないのか?(詳細原因)

  • 多様な機能:i-Reporterは、非常に汎用性や拡張性が高く、現場で必要とされる多数の様々な入力方式の機能が標準で利用が可能な一方で、逆に機能の多さによりベストな設定をするのに時間がかかることがあります。また、電子化を目的として帳票を電子化してしまうと、後にデータの活用をしたい時に、設定などを見直す必要があることがあります。
  • 標準サポート内容:メーカ標準でのQAサポートはWEB問い合わせで、回答までに通常2~3日営業日内の回答となるため、初期のころは、タイムリーなやり取りが受けられず進みづらい状態が発生しやすくなります。
  • とにかく現場は忙しい:帳票DXにおいては、専任担当が必要ですが、本業が忙しいのが通常です。そのため「ながら運用」においては習得までに時間がかり、導入初期の立ち上げに特に時間がかかることがあります。

弊社の伴走型運用サポートサービスの特徴とメリット

★契約企業50社突破!現場DXを最後まで支援

弊社は、現場に寄り添い置き去りにしないDXをコンセプトとし、i-Reporterの代理店としてレビューサイトでも高い評価を受けており、賞も受賞しています。
i-Reporterパートナーアワード2年連続受賞
https://i-reporter.jp/partner-award/2025/
★ i-Reporter構築パートナー部門 リーダー賞 5回続受賞 評価平均4.6(満点5)
https://www.itreview.jp/products/lak-inc/reviews

【サポートサービスの特徴】

  • 無制限QA対応(定額): 「こういうことを実現したい」など抽象的な相談でもOK。専門スタッフが実現方法をわかりやすくレクチャー。

  • タイムリーな対応: メール・電話・オンライン会議でいつでも相談可能(弊社営業時間内での対応)。疑問が生じたタイミングで即解決。

  • 提案型のサポート: 質問に対し端的な回答に留まらず、代替案やベストな設定も提案。専門用語は使わず現場に伝わる言葉でサポート。

  • 幅広い支援範囲: 帳票作成代行やシステム連携開発も別途対応可(※要相談)。


    サポート実績

【お客様の従業員規模】:
50名以下:5%
51~300名以下:63%
301~1000名以下:27%
1001名以上:5%

【お客様の売上規模】:1億-1兆円

【お客様の業種】:工業部品製造業、様々な食品製造業、不動産業、建設業、産廃業など

【対応実績エリア】:全国対応可能
現状35都道府県のお客様に対応中ですが、全国エリアでの対応が可能です。
北海道、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、埼玉、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島 など

ご利用までの流れ

①お問合せ:まずはお電話もしくはお問合せフォームよりご相談ください。
https://www.lak-inc.jp/contact

②お打ち合わせ:事前に状況を伺い、1時間程度、実際の運用サポートの内容をご体験いただける、オンラインでのお打ち合わせを無償実施。
③申し込み:申し込み月は無償でご利用いただけ、翌月の1日より有償期間が始まります。

よくある質問:i-Reporter運用サポートに関するQ&A

Q1: i-Reporterを導入したのに現場で使いこなせず困っています。対応策はありますか?
A:はい、そのようなお悩みを解決するために弊社の「i-Reporter運用サポート」があります。i-Reporterの運用にまつわる課題等を豊富な実績をもとにご支援致します。

Q2: メーカーのサポートではなく御社の運用サポートを利用するメリットは?
A: メーカー標準サポートは、マニュアルの提供と、Web経由での相談になります。回答まで2~3日かかる場合がありますが、弊社では電話やメール、オンライン会議ですぐに相談できタイムリーな対応が可能です。また「こんなことを実現したいが可能?」といった抽象的な相談も歓迎で、専門用語を使わずに分かりやすくアドバイスいたします。現場目線の提案や代替案の提示も行い、単なるQ&Aに留まらない伴走支援を受けられる点が大きなメリットです。

Q3: i-Reporterを直接導入していない場合でも契約できますか?
A: はい。他社の代理店様からライセンスを購入されている場合でも単独契約可能です。

Q4: サポートはどのように受けられますか?
A: 電話・メール・オンライン会議で無制限対応となります。対応時間は弊社営業時間内になります。

Q5: 追加費用は発生しますか?
A: 月額3万円(税別)の定額制で、追加費用はありません。年間契約になります。

Q6: 効果を実感できない場合は?
A: 事前に、運用サポートをご体験いただける1時間程度のオンラインでの打合せを実施し、その中で運用サポートを体験していただけるようになっています。そのうえでご判断ください。

Q7: 帳票の作成なども行ってもらえますか?
A: 帳票作成の代行やシステム連携の際のプログラムの開発等も承りますが、運用サポートの対象範囲外となります。まずはお気軽にご相談ください。

お問合せ

下記よりお気軽にご相談ください。
https://www.lak-inc.jp/contact

その他

▼i-Reporter運用サポートに関する解説動画はこちらをクリック▼

i-Reporterの運用サポートの内容を解説する動画になります。

 

 

 

 

 

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