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真空注型

10月22日

試作事業の研修をしている新人です。

 

樹脂の成型加工法の一つ。

真空注型を見学しました。

 

真空注型とは金型を用いず、マスターモデルに忠実で高精度な製品が得られます。

金型の作成をしないため、短納期、低コストが特徴。

 

【流れ】

マスターモデルの製作⇒シリコン型の製作⇒製品製作⇒仕上げ

 

製品製作:

あらかじめ温めておいた、シリコン型・主剤・硬化剤をセットし、

ほぼ真空状態の注型機(写真左)の中(写真右)で主剤・硬化剤を混ぜ合わせ、

シリコン型へ流し込む。

 

型や主剤・硬化剤の温度の管理が大切で、

気温・湿度によって温度を微調整するそうです。

 

※温度管理に手を抜くと、図面と製品の数値に誤差が生じ、

公差内におさまらず、不良となる。

 

さらに、シリコン型を何度も使用していると、硬さや伸縮率が変わってくるため、

それによっても、温度の微調整をするそうです。

 

もはや温度管理の達人の域です。