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3Dプリンターと未来

10月17日

 

 

試作事業の営業を行っている弊社としては、3Dプリンターの可能性については素晴らしいものを感じます。

 

 
3Dプリンターは、3D-CADなどで作成した図面があれば、実際に立体をつくることができます。
金型などがいらず、1個ずつ違った形のものをつくるのも簡単となり、企業が利用する場合、試作品をつくるような用途に多く使われます。

 

 
3Dプリンターは、薄いパーツをばらばらにつくって組み立てるというわけではないのですが、粉や液体を少しずつ固めて層を積み上げるようにして立体をつくっています。
そのために、全方向に対して同じ強度を出すことができません。

 

 

 
一方、家庭で利用できるような小型の3Dプリンターの場合、当面は“オリジナルでフィギュアをつくったりするのに向いている”と感じます。
ハンドクラフト系の趣味を持っているなら、オリジナルのパーツをつくってみたりするのもよいだろう。サークル全員でオリジナルのマスコットを持つ、部活の仲間でおそろいのキーホルダーをつくる、というような使い方はすぐにでもできそうですね。

 

 

 

また、家庭で強度のあるものをつくるのは難しいですが、業務用プリンターならば非常に細かい造形を再現したり、強度のある素材を使えるものもあります。そういう出力サービスを利用すれば、アクセサリなどもつくれそうです。個人での発明に取り組んでいる人にも価値があるでしょう。

 

 

 

これまでは、個人で物づくりをするといっても、既製品をちょっと改造する程度以上のことは難しかったですが、3Dプリンターなら1個からモデルがつくれるから、使い勝手を確認したりプレゼンテーションに利用したりできるようになる。ある程度強度のある素材を使い、オリジナルの発明品を自分用と友人用につくって、クチコミで広げるような方法も取れそうです。

 

 

 

今後、3Dプリンターが広げる事業の形に注目と期待をしていきたい。