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LED市場の激化と中国

2月15日

皆さんこんばんは。

先週もLED照明の導入をさせていただき、お客様に喜んでいただきました。
明るい節電を少しでも進めていければと思います。
 

さて、エコな時代になってきた昨今、多様な製品やサービスが市場に出ています。
多くのLED照明は海外にて製作がされている状態です。

 

 

 
身近にある製品の価格や品質、今後の動向は皆さんも気になるところですよね?

 

 

現在、多くのメーカがLED照明を製作をしている国の一つが中国です。
中国の発光ダイオード(LED)照明メーカーは、価格の下落と供給過剰で5社のうち1社が今年破綻に追い込まれる可能性があると言われています。

 

 

 

 

中国のLED照明メーカーは約4000社。

税優遇や補助金、安い工場用地などに誘われて増え続けてきましたが、過去3年でLEDの価格は半額に急落、熾烈な競争が繰り広げられています。

 

 
中国政府は2015年までに一般照明市場の30%をLEDとすることを目標に掲げています。これは今の3倍以上で、当局の試算によると実現すれば石炭の使用量を年間3500万トン減らすことが可能です。
ただ国内需要は弱く。補助金や長期的なコスト減にもかかわらず、従来の照明に比べてまだ高価なため、一般家庭での切り替えは進んでいないのが現状です。品質の問題も消費者にとってネックとなっています。

 

 

 

中国での生産能力の60─70%は輸出向けということを考えると、業界再編は一時的に世界のLEDサプライチェーンに影響する可能性がああります。
ただ長期的には、中国のLED照明業界がより健全になり、質の高い製品が望めるようになると考えられています。

 

 

 

 

業界再編が予想される一方、中国政府は業界の後押しを続けています。
科学技術省は昨年夏、2015年までにLED照明産業を5000億元(802億3000万ドル)規模に育てる計画を明らかにしました。

 

 

 
中国のLED照明メーカーは現在、生産コストの半分を占めるLEDチップを海外企業に依存していますが、この技術を国内で調達できればコスト削減が可能となります。
LED照明の目標達成には、コスト削減と技術の向上が極めて重要だということがわかります。

 

 

今や、海外にて日本のメーカも製品を製作することがとても多いですが、各国国内の情勢や状況により、日本の市場も変動することを考えると面白いですね。
日本の技術力は海外でも高い評価を得ています。

 

今回は中国のことを紹介させていただきましたが、
製造業の未来は、今後どうなっていくのか、日本の企業の底力に期待をしたいところですね。