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書評 毎日トクしている人の秘密

3月4日
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皆さまこんにちは。

今日は、最近読んだ本の中でおススメの本をご紹介致します。

毎日トクしている人の秘密

キャプチャ

著者は、思春期精神医学、精神療法などを専門としている精神科医の名越康文氏です。

どうすれば毎日を生き生きと過ごすことができるのか?そのヒントが詰まっています。

初版発行は2012年1月になり、少し昔ですが、中身は、タイトルからは想像がつかないくらい深く、面白かったです。

複雑な事を理解するのがお好きな方にもおススメします笑

 

その中でも特に印象に残ったのが名越先生なりの現代社会での、言わばストレス解消法。

それは散歩の際に、お墓の近くを通るということ。

お墓というのは、この世ならざる風景に繋がっており、この世ならざる風景に触れると、いろんなことがリセットされる感覚がある。

仏教では、普遍的な心理を勝義諦(しょうぎたい)と呼び、お墓の前を通ると、ふっと勝義諦の世界に入っていくことができる瞬間がある。

そうすることで、世間一般における心理である世俗諦(せぞくたい)でついた垢を落とすことができるとのこと。

「あの世」との回路があちこち開いている町が、心にはいいとおっしゃっています。

2

何だか抜粋するととんでもなく物騒な響きがありますが・・・

心に残った表現でした。

 

この本を読む以前から自分がストレス解消法として行っていたことが、この「勝義諦」に少し当てはまる気がします。

それは電子音楽を聴くこと。

電子音楽の独特のうねりや、極度の混沌とした旋律ゆえの精神の静寂は、思えばこの世ならざるものがあるかもしれません。

それほどに、私にとっては音楽鑑賞は「ストレス軽減」ではなく「ストレス解消」、リセットほどの作用がある気がします。

 

皆さんも、自分ならではのストレス解消法、「鬼太郎横丁への入り口」探してみてはいかがでしょうか(^^)

 

ラック・インターナショナル株式会社

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