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免税市場 と 外国人観光客

12月22日

みなさん

こんにちは、

ここ数か月、円安の影響はございませんか?

 

最近、大阪の難波へ6年ぶりに行きましたが、

待ち行く人々で外国人が非常に増えたように感じられました。気のせいかな?

 

日本に観光へ来たいと思っている外国人からしたら円安は絶好の旅行の機会ですね。

日本の外国人マーケットは年々増加傾向にあります。

 

14年は前年比約1.5倍の7000億円規模になる見通しと言われています。

 

韓国ロッテグループ傘下のロッテ免税店(本社・ソウル)が関西空港に韓国企業初の大型免税店を今秋オープンさせたのに続き、

2015年度下期には東京・銀座に都内最大の「空港型免税店」を開業しますね。

 

「冬のソナタ」で人気を博し、日本に韓流ブームをもたらしたチェ・ジウさんは今もアジア各地で人気を誇り、

ロッテの新たなマーケットを開拓する「顔」として抜擢。

 

ロッテ免税店は韓国国内店を中心に国外店舗やインターネット店も展開する。

13年の売上高は3兆5000億ウォン(約3800億円)に上り、アジアの免税店会社では最大手。

世界でも

仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン傘下のDFS、

スイスのデュフリー、

ドイツのハイネマン

に、次ぐ4位につける。

 

米ボストン・コンサルティング・グループによると、

世界の免税品市場の規模は15年に約600億ドル(約7兆1660億円)と、

13年の実績推計よりも1割の拡大が見込まれているようです。

日本で外国人観光客が免税対象品以外も含めて使った買い物代は13年が推定約4,600億円。

14年1~9月の累計は約5,000億円と既に前年を上回っています。

1~9月でみると全体の4割強を中国人が占め、爆発的な消費行動はまさに突出している。

 

東京五輪が開催される2,020年に2,000万人の外国人観光客の誘致を目指す日本政府の取り組みは着実に成果を挙げ、

訪日外国人観光客は前年比3割程度のペースで伸びており、日本も世界で有数の免税マーケットに育つ可能性がある。

 

というタイミングでの韓国ロッテの進出。

日本国内の小売業者からしたら脅威。

 

韓流マーケティング戦略が相当の効果を生み出しているロッテ免税店に、

日本勢はどのように対抗していくのか、

日本の実力、底力を発揮していっていただきたいですね。

 

私も年末年始で免税店へ買い物へ行こうかしら…

 

【豆知識】

本来は「duty-free」は関税が無税で、「tax-free」は消費税などの付加価値税の無税のことをさす。

日本(特に秋葉原)では混同して表記してしまっていることが多い。