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ロボット掃除機 家電? ロボット?

11月12日
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みなさん

こんにちは

 

お金があったら何を買おうかな?

と、誰しもが一度は考えた事がありますよね?

 

現実的に言うと私はルンバが欲しい。

理由はいくつもあるのですが、とにかく欲しい。

このモチベーションを保って今後もずっと働いていこうと思っています。

 

私は非常に無知なものですから、知らなかったのですが、

ルンバは家電メーカーで開発された商品ではなく

ロボットメーカーで開発された商品だったんですね。

会社名が「iRobot」でまんまなんですが、気付かなかったです。

 

2002年に販売が開始され、2012年までの10年間で累計800万台を売り上げている米iRobotのロボット掃除機「ルンバ」

同じ場所を何度も往復して掃除するルンバを「非効率的」と論じられることが多いといいます。

 

米国ではiRobotに次ぐ2位のシェアを持つ米Neato Roboticsの「ボットバック」、

SLAM(Simultaneous Localization And Mapping)とレーザーセンサーで部屋の形や家具のレイアウトを把握し、

必ず右側の壁際から直線的な軌跡で掃除をはじめ、

部屋を塗りつぶすように掃除していく。同じ場所を2度は掃除しない。

ランダムな軌跡で掃除する競合製品と比較すると約1/4の時間で掃除を完了する。

 

米iRobotのコリン・アングルCEOは反論を述べた。

「ルンバは“ランダム”ではなく、地雷除去に使っているアルゴリズムを使用している。

どんな地形であっても、石のような障害物があっても、目的の場所に辿り着く仕組みになってる」

軍事用から災害現場、遠隔医療で活躍するものまで、幅広くロボットを開発しているiRobotならではの回答と言える。

 

こうしたシステム上の違いが出てくるのは、

それぞれの起業が持つ「哲学」の差だという。

「システマチックな動きは作業時間を最短にしたいという発想。おそらくはバッテリーが持たないために、それまでに掃除を終わらせたいと考えているのだろう」

と語る。

 

2月に発表した最新型「ルンバ800シリーズ」のメンテナンス性にも触れた。

800シリーズの新しい吸引機構は、従来のブラシに変えて柔軟な素材の「AeroForceエクストラクター」を採用。

髪の毛などが絡まない仕組みを作り上げた。

ブラシに長い髪の毛が絡まると、ユーザーはロボット掃除機からブラシを取り外し、ハサミなどを使って絡まった毛を取り除かなければならない。

その手間を解消したのが新しい800シリーズ。

 

2013年は金額ベースで全掃除機市場の18%がロボットタイプになった。

もちろん過去12年の間には、いくつもの大手家電メーカーが参入を試みたが、最初は注目され、消えていくことを繰り返した。

結果として同社は着実に売上げを伸ばし、

累計1200万台を出荷。

現在もロボット掃除機市場の74%をiRobotや前述のNeato Roboticsなど“ロボット専業メーカー”が占めている。

 

ということは、ロボットにフォーカスしている会社は大手家電メーカーに比べて何らかの優位性があるのだろう。

「おそらく、大手家電メーカーは既存の製品をベースに、それを自動化するアプローチだと思う。

しかし、ロボット会社はより野心的。単なる機能追加がゴールではなく、どうしたら既存製品を置きかえられるのか? と考える」

 

掃除機ならば家電メーカーが、

と思ってしまうが、

ロボットメーカーならではの知識・技術を生かす事の出来る幅広い分野性に感服です。

 

どの分野の企業でも、

その専門性を生かす事の出来る別分野が存在するというところまで考えれば、

可能性は無限大に広がっていきますね。

 

明るい未来にわくわく。

為替の変動に負けるな!

 

猫はルンバが好きなようですね。

 

 

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