D dashboard

E-BOOK事業

インターネット販売事業

翻訳コンシェル

パートナー企業募集

脳波でロボットを動かす BMI 技術

10月30日
  • HOME
  • » ブログ » 脳波でロボットを動かす BMI 技術

 

皆さんこんばんは。

最近、ものづくり業界においてウェアラブル機器や
ヒト型ロボットが話題にあがっています。

BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)という
技術はみなさんご存じでしょうか?

人は何か動きをイメージすると
脳からはそれに応じた電気信号が出されます。
この信号を電極で読み取り、今どんな動きを
したいのか分析をします。

その結果をロボットアームなどに送り、
同じ動きをさせることができます。

 

BMI

 

現在は、外科手術で脳内に電極を埋め込むBMIと、
頭皮にセンサを接触させるだけのBMIがあります。

 

電極を直接脳に刺しこむ方法は、安全面が大きな
課題になっていました。
日本では薄いシリコン製の電極を開発し、
脳を傷つけない方法が研究されています。

現状では下のようなことが実現しているようですね。

・電動車椅子を制御する。
・テレビをつけたり、電動カーテンを開閉する
・ASIMOを動かす。
・ロボットアームを使って、全身まひの女性がボトル入りコーヒーを飲む
・コンピューター上のバーチャル空間にいるキャラクターを動かす
・パソコンで「こんにちは」と日本語入力する
・病気などで身体を動かせない人でも機械を操作できるようにする。

義4冠を脳で動かせるようにしたりして、
誰にもBMIの使用を気づかれずに自然な生活が送れるように
することを目指しています。

 

現在は医療用がメインとなっていますが、
今後、いろんなところにこの技術が使用されていくと思います。
家なんかも、自分の意思通りに風呂をわかす、電気をつける
そんな時代が来そうです。

ITの進歩は一方で、人間の表現を簡易的に
また利便性を向上させてきました。

 

このような最新の技術が貧富の差を埋め平等を埋めるための
システムとして世の中に浸透していけばと思います。