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被災者自立支援システム

7月23日

こんばんは

 

愛知はここ最近暑くて

寝苦しい毎日です。

寝苦しい夜の原因の一つに湿度だそうで、

寝る際に湿度が高いと、手足からうまく汗が蒸発していかず、いつまでもジメジメ湿ったまま。

湿度が高いと、手足が湿ったままなので、気化熱が手足の温度を下げていく原理が働かず、

結果として体の深部の体温が下がらなくなり、寝付けないということだそうです。

 

御参考までに。

 

 

 

さて、

2011年(平成23年)3月11日(金) 悪夢の東日本大震災からもう3年と4ヵ月。

その被害を大きく受けた宮城県石巻市が「被災者自立支援システム」を構築し、秋からの運用を計画している。

構築を支援する地元IT企業のメディアテック国際航業日本IBMが7月22日に共同発表した。

 

被災者自立支援システムは、東日本大震災の被災者に関する住所や公営住宅の申し込み先情報など、

市の各部署が保有している基本情報と、

被災者を支援している保健福祉の専門職などが持つ健康情報などを一元管理するもので、

総務省の被災地域情報化推進事業の一環としてメディアテックが石巻市から受託した。

 

メディアテックは全体のプロジェクトマネジメント、

国際航業は豊富な行政業務支援の実績を活用した地理情報システムの構築、

日本IBMは統合データベースの構築およびビジネスインテリジェンスを担当する。

 

被災地では現在、被災者向けの公営住宅の事前申し込みや移転先を定める作業が行われている一方で、

被災地自治体では基礎的な住民情報も一部不正確なまま、

平常時の行政運営や各種の復興事業が取り組まれている状況。

 

被災者自立支援システムは、

現住所や被災時住所などの情報、罹災証明や避難行動要支援者の情報、

健康指導・ケア情報、入居希望情報などの基本情報、

住居表示台帳・地番図・家屋図、都市基盤復興状況縦覧図などの地図情報を一元的に管理する。

 

これにより、各被災者が希望する防災集団移転用宅地や、これまで住んでいた地域のコミュニティ、

健康指導・ケアを担当した専門多職種の担当者、支援したボランティア、

当該被災者とつながりのある者・グループなどを把握していき、

きめ細かい住民ケアが可能になる。

 

また、同システムで集約した情報を基にして、

仮設住宅の空き状況の把握、支援が必要な人の把握、

地域ごとの健康状態の傾向などを分析できるようになる。

 

こうした大きなデータを活用したまちづくり作り支援は全国的にも珍しく、

今後被災地以外でも高齢者の支援に応用できると期待されている。

 

この様な機会は

人のために役立つ実感を得られる最高の舞台だと思う。

 

「世のため、人のため」

 

システムの運用が始まり、うまく稼働し続けた時、

達成感は他の何にも言い換えられない事でしょう。

 

早く同じレベルへ到達したいです。

いや、します。